350件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2021-03-05 令和 3年第 3回定例会(第 1日 3月 5日)

続きまして、所在、大字中興寺416番地1ほか20筆、種別、立竹木、種目、梨木、内訳としまして、新甘泉1,519本、王秋864本、おさゴールド49本、長十郎16本、ヤマナシ16本でございます。  無償譲渡する相手方は、湯梨浜町中興寺343番地、鳥取中央農業協同組合東郷果実部部長寺地政明。無償譲渡する日は令和3年4月1日でございます。以上でございます。 ○議長(入江 誠君) 続いて、教育総務課長

八頭町議会 2016-06-13 平成28年第 5回定例会(第5日目 6月13日)

果樹についてでございますが、ナシのなつひめ、新甘泉、秋甘泉、柿の輝太郎については、新品種普及拡大に向け、生産・販売・管理に対する支援策は比較的充実していると考えておりますが、生産者皆様方高齢化担い手の減少は、喫緊の課題であると考えております。  稲作、園芸作物果樹のトータル的な課題といたしましては、担い手新規就農者確保農産物生産振興策の2点であろうというふうに思っております。  

倉吉市議会 2013-09-05 平成25年第4回定例会(第4号 9月 5日)

まず、先ほど佐々木議員も触れましたけども、今、鳥取県の特産物、二十世紀ナシ最盛期を迎えております。ことしは春先からいろいろ気象条件に恵まれない面があったですけども、大きな梨のおいしい梨ができとるということです。いろいろ皆さんにも親戚や知人や友人や、使っていただければいいかなと、こういうふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  

倉吉市議会 2013-06-17 平成25年第3回定例会(第5号 6月17日)

重ねてになるかもしれませんが、事業内容といたしましては、ナシ産業活性化を目指して新品種、主になつひめでありますとか新甘泉でありますとかという新しい鳥取オリジナルナシ品種早期導入をすること、それから生産基盤整備を図ること、それからこのブランド化目的としたPRナシ産地運動を展開するということでございます。

湯梨浜町議会 2013-06-17 平成25年第 3回定例会(第 4日 6月17日)

湯梨浜農産物は、もともとナシはもとよりあきひめイチゴ、ピオーネブドウ、クレオパトラメロン、スイカのとまり美人など、いずれも品質はすばらしく値段もよい値がついているわけなんですけれども、ただナシを除いて量が少なく、ブランド化が図れないというのが実態でございます。よいものをつくってそのよさを主張できるようにし、それを名前にも反映する。そのような取り組みが必要だと思います。

湯梨浜町議会 2013-06-14 平成25年第 3回定例会(第 1日 6月14日)

今後、稲に限らずナシなどの果樹を初めいろんな農作物への影響も心配されますけれども、生産者皆さんにはぜひ頑張ってこの困難を乗り越えていただきたいというふうに思っております。  それでは、議案の審議に先立ちまして、前回3月定例町議会以降の町政動き等につきまして御報告をさせていただきます。  

倉吉市議会 2013-06-12 平成25年第3回定例会(第3号 6月12日)

JAさんの方も、もともとナシの縁で羅州市との交流始まっておりますので、JAさんの農家の方々と御一緒に交流もしたりもしているわけであります。そういう面で招くばっかりでは決してないということは、まず、御理解をいただきたいというふうに思っています。  それから韓国以外も、例えば今、外国語指導助手としてアメリカから2人来ていただいておるわけで、当然いろんなイベントに参加をしていただいたりしています。

北栄町議会 2013-06-10 平成25年 6月第4回定例会 (第 1日 6月10日)

これは、4月の降ひょうによるナシ被害対策として、葉破れ等に対する緊急防除費負担軽減を図るため、県の補助を受けて行うものでございます。次に、緑の産業再生プロジェクト事業に1,333万3,000円を追加いたしました。これは、乾燥材安定供給に努めるため、木材乾燥施設を新たに整備する費用に対する補助を国、県の補助により行うものでございます。  続いて、6款商工費でございます。

倉吉市議会 2013-06-10 平成25年第3回定例会(第1号 6月10日)

次に、ナシ春期低温降ひょう被害対策支援事業についてであります。  春期低温降ひょう等によるナシ幼果や葉が傷つく被害が発生していることから、緊急防除により病害虫の蔓延を防止し、ナシ生産安定とナシ生産者営農意欲向上及びナシブランド維持を図るため、その農薬費用の助成を行うもので、122万2,000円を計上しております。  

倉吉市議会 2013-03-11 平成25年第2回定例会(第5号 3月11日)

実のなる樹木広場、これは青少年の森の中でどの辺の位置を指すんだと、どれぐらいの、何ヘクタールぐらいあるんだと、そこの整備計画はどうなってるんだと、年次的に、例えば21年5月に、果実、実際にナシの木が生えてると、そういうところを整備をしながら、22年には17品目80本の木が植えられたと、そして今度は、22年、ドウダンツツジを100本植えられたと。

湯梨浜町議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会(第 4日 3月11日)

百姓のナシの忙しいときに花見まで自動車で連れていくより、松崎の田畑と東郷中興寺の間辺に建てれば半分の時間で果樹園に上がれるだぞと、こういうような声が強い意見が出ておるわけです。そういったものを今さらわしがこんな愚痴を言って、大きな声して町民の皆さんから平岡はとぼけたことを言いよるわいと笑われるかもしれませんけども、非常に残念でならんです。

琴浦町議会 2013-03-08 平成25年第 3回定例会(第1日 3月 8日)

農林水産業費につきましては、琴浦農林水産業活性化研究会の充実、拡充を図りながら、がんばる地域プラン、がんばる農家プラン、6次産業化総合支援事業琴浦ナシPR及びブランド力向上、緑の産業再生プロジェクト事業等の積極的な取り組みを通じて、琴浦農林水産業活性化はもとより町全体としての活性化を推進します。  

湯梨浜町議会 2013-03-08 平成25年第 1回定例会(第 1日 3月 8日)

これは、ナシ生産量確保ブランド化維持向上のために、ナシの若返りを目的として実施される事業に対しての補助金でございます。  その2つ下です。国土調査事業補助金4,005万9,000円計上です。これは、平成25年度事業費5,341万2,000円に対する補助金でございます。  続きまして、次のページで23ページです。3節の水産業県補助金でございます。その中の一番下です。

倉吉市議会 2013-03-04 平成25年第2回定例会(第1号 3月 4日)

ナシ農家等費用負担軽減によりナシ等果樹振興を図るため、果樹共済に係る農家負担に対する支援を10%から20%に引き上げ、また、引き続き次世代鳥取梨ブランド創出事業費補助を行うもので、800万円余を計上しております。  次に、担い手育成確保及び新規就農者育成確保に対する支援についてであります。

湯梨浜町議会 2012-12-17 平成24年第 6回定例会(第 4日12月17日)

我が町には、ナシ、ブドウイチゴメロン、ホウレンソウ、シジミ、魚介類など小売店も含めて小売店やスーパーで他の産地よりも高い価格で売られている、そういう農産物がたくさんございます。これらを地産地消もきちんとやりながら、2次産業、3次産業につなげていく。そのことによる雇用の創出といったことも図ってまいりたいというふうにも考えております。 ○議長(前田 勝美君) 追加質問ありますか。